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【赤ワインスパークリング】モンテシッサ・エミリオ/リオ・モーラ

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クリスマスはこれで決まり！！酸化防止剤は添加していません。*自然な製造過程で発生したもの

商品詳細
◆イタリア・エミリア・ロマーニャ/バルベーラ、ボナルダ/赤泡

◆ワイン情報
瓶内発酵で造る赤スパークリング。
ロシッシマと異なり、マセラシオンを20日間かけて行い醸造。

◆ワイン詳細
生産者：モンテシッサ・エミリオ
キュヴェ名：ロシッシマ
生産国：イタリア／エミリア・ロマーニャ
品種：バルベーラ、ボナルダ
タイプ：赤スパークリング
アルコール度数：12.5%

容量：750ml

特徴：3世代に渡り、モンテシッサ・エミリオはヴァルチェロ(バルマの北西)の土地で栽培を続けており、自然そのものと、自然のサイクルを尊重しながら、環境保護と消費者の健康を損なわないワイン造りを心がけていいる。

モンテシッサ・エミリオか?所有する10haの土地のうち、ブドウ畑として使用しているのは3haほど。残りは、その他の作物の農耕地と森であり、生物多様性の保護に適した環境となっている。
550万年から180万年前には海底にあったこの土地て?は、今でも化石が埋まっていたり砂質の土壌が残り、ブドウに塩味や酸味を与えている。

ヘクタールあたりの収量を減らすことで、1本の木から取れるブドウの品質を向上させている。収穫は手摘みで行われ、優しくプレスすることで、果汁のなかにブドウの木が造り出した全ての要素を絞り出す。この手法によってフルボディで、華やかでバランスの取れたワインを生み出している。

《オススメペアリングチーズ》
●ロビオラ・ディ・ブーファラ